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平成16年度
中南米日本語教育巡回セミナー

 2005年1月27日・28日、独立行政法人国際交流基金主催の日本語教育巡回セミナーが、パラグアイの首都アスンシオンにおいて行われました。2004年度合同研修と日程を合わせて行ったこのセミナーには、日頃、パラグアイ各地の日本語教育機関で日本語を教えている先生、総勢52名が参加しました。
 27日(木)、午前8時半からの開講式では、在パ日本国大使館・林裕香文化担当官、JICAパラグアイ事務所・武田浩幸次長にご挨拶を戴き、パラグアイ日本人会連合会栄田祐司教育担当理事の開講のことばで2日間のセミナーが始まりました。
 1日目は、国際交流基金サンパウロ日本文化センターの専任講師である三浦多佳史先生が、『話す授業の展開』というテーマでお話をされ、2日目は、同じく国際交流基金の日本語国際センターの専任講師である簗島史恵先生に、『読む授業の中で教師ができること』というテーマで講義をしていただきました。2日間のセミナーは、受講生からの活発な発言もあり、グループでの活動や発表の場もあり、緊張感の中にも笑いもおこる活気に満ちたものとなりました。
 連合会教育推進委員会では、このセミナーで学んだことが、先生方の毎日の授業に活かされていくものであることを期待しています。


 日程

2005年1月27日(木)・28日(金)

 講師紹介

三浦 多佳史 先生
●専門分野:日本語教育、視聴覚教育
●講演テーマ
  『話す授業の中で教師ができること』
 〜日々の授業にどう話す活動を取り込むかを考える〜

★毎日の授業の中で、どのような工夫をすれば、『話す』機会を生徒に与えられるかということを、受講生全員で考えました。

簗島 史恵 先生
●専門分野:教師教育、教師養成、教授法
●講演テーマ
『読む授業の中で教師ができること』
〜新しい読みの教え方〜

★単調になりがちな『読む』授業を見直し、学習者の年齢や目的に合わせて、いろいろな読み方、いろいろな活動へつなげる工夫を考えました。

 ●写真で見るセミナー



講義を真剣に聴く
受講生の皆さん

グループでの話し合い

グループ発表

模擬授業

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